キャリコンまぁさのキャリアもシンプルな構築で。

一個人として、またキャリアコンサルタント・コーチとして感じたことを綴っていくブログ

目の前に15歳がいると思って伝えよ。

話しも文章もね。

いくらでも理屈を

こねくり回して

えらく高尚ぶったように

見せることも

できるけれど、

それって価値あるんだろうか。

 

どの立場でも

伝達するということは、

相手がいて、

内容を理解してくれて

ナンボのことで。

その上で、賛成だの反対だのと

喧々諤々やればいい。

 

平易な言葉で

丁寧に説明するくらいが

聞きやすい内容に

仕上がるのではないかと。

 

だから私が参考にするのは、

学校の先生や塾の先生。

長たらしくつまらないのでは

ただの拷問。

余計な枝葉を刈り込んで

シンプルにする。

そして自分の感情を揺らして

相手の感情にも動きを伝える。

 

興味を持ってくれてからで

いいんだ、細かな話は。

 

ということで、

今日はおしまい(笑)