キャリコンまぁさのキャリアもシンプルな構築で。

一個人として、またキャリアコンサルタント・コーチとして感じたことを綴っていくブログ

まずさぁ、何についての話なのか提示しないとダメなんじゃない?

こんばんは。

今日も暖かかったです。

その分だけ砂埃が‥🌪

またマスクです😷

 

 

**

 

 

独りで穴に向かって🕳

問わず語りなら

どこからでも、いつまででも、

話してていいんだけれども。

 

仕事での

報告やプレゼンテーション、

時間に制限がある場合はさ、

何の話なのかも分からずに

聞かされるのって、

拷問以外の何者でもない。

よっぽど、

紙に書かれた文章を

棒読みの方がいいわけよ。

 

話しだけじゃなくって

文章でもそう。

例えば、

集客の文章なのに、

行事の詳細はおろか、

名前さえも出てこない。

後ろの方に内容が

書かれていても、

内輪受けの情報だけ。

結局、概要については

最後にリンク先として出ている

サイトまで行かなければ

分からない。

 

何でこっちが時間をかけて

ストレス溜めながら

確認せにゃあならんのさ😬

 

↑これは、

私だけの感想じゃなくて、

上司や先輩・同僚、

お客様や就・転職の面接官も

同じことを

思うってことなのよ。

 

どういう評価が下るのかは

自明の理よね〜😒

 

フォーマットに則った

書き方でいいの。

フォーマットっていうのはね、

いつ・どこでも、誰でも

わかりやすいようにって、

最大公約数を取った

形式なのだから。

妙なところに

オリジナリティを出されると

こちらが狼狽します。

 

 

「話のわかりやすい人」と

「わかりにくい人」のちがい

 

blog.tinect.jp

↑具体的にどこをどう変えると

わかりやすい話になるのか、

書かれているサイトです。